コロナワクチン2回目を接種してきました!接種後の様子を解説!

雑記

こんにちは。とりりんです。

数日前にワクチン(ファイザー製)2回目を接種してきました!

1回目との違いや、副作用についてお話していきます。

参考になれば嬉しいです。

コロナワクチンとは

まずワクチンを接種すべきか迷っている方や1回目の接種結果は、こちらをご覧頂けると嬉しいです。

2021年10月現在、接種可能な主要なワクチンはファイザー製モデルナ製があります。

ワクチンの効果や副作用が発生する割合等は殆ど同じですが、北欧などの一部ではモデルナ製の若年層への接種が制限されています。

その理由は、心臓の筋肉の炎症や心膜炎などの副作用があるためです。

そういった観点から、どちらかといえばファイザー製の方が安全かと思います。

また、中年層向けにアストラゼネカ製のワクチンも普及しています。

2回目は1回目より副作用がきつい?

結論から述べると、私は症状は1回目の方がきつく、期間は2回目の方が長かったです。

私の症状の場合を表にまとめます。

まず発熱について。

発熱 症状開始時間 期間 最高体温
1回目 接種約8時間後 約36時間 39.1度
2回目 接種約6時間後 約60時間 38.3度

次に接種した箇所における腕の痛みについて。

腕の痛み 症状開始時間 期間
1回目 接種約8時間後 約120時間
2回目 接種約6時間後 約60時間

全体的な症状の酷さは、2回目より1回目の方が重症化しました。

しかし、発熱期間に関しては、2回目の方が長引きました。

一般的に2回目の方が重症化しやすいと言われていますが、人によるのかもしれません。

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ワクチン接種後の生活について

ワクチン接種後の数日間は、腕の痛みや発熱による倦怠感等でやる気になりません。

そのため、なるべく重い作業をしないように注意し、横になって安静にしておくのが良いと思います。

まとめ

今回はワクチンを接種してからの様子を紹介しました。

まだ接種していない方は1サンプルとして参考になれば嬉しいです。

早くマスクが不要な生活に戻りたいですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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